静岡県富士宮市 | 日蓮宗 妙境山 円恵寺

〒419-0314 静岡県富士宮市大久保216 TEL 0544-65-0178
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 昨年に引き続き、芝川地区社会福祉協議会は「第2回夕涼み会 ~お盆を踊る~」を開催する。
 今夏、西日本豪雨災害で多くの人々が亡くなった。未だ行方不明の人を捜索中ということである。この「お盆を踊る」と謳っているのは、夏の先祖供養のためだけではないことを理解したい。亡き魂と、生ける魂をも慰めるのが目的なのだ。魂を慰めるということは、死者への供養をする生きる者も、自ずと救われなければ「鎮魂」には至らないということなのだ。

天上光明と地上人心とが感応同交する一刹那

静岡中部宗務所 2階講堂
  • 日  時
    平成29年11月2日(木) 午後6時30分開会  
  • 場  所
    圓恵寺本堂
  • 内  容
     昨年につづき今年も、宗祖御入滅の報恩にお逮夜の企画として『平成の高座バトル』を開きます。同じ高座でも、説教と落語、説教師と噺家と話しの内容も全く異なるようですが、実はとても関わりのあることだったということです。
     説教は日蓮宗伝統の高座説教「報恩」、落語には三遊亭神楽師匠が高座に上がります。演目は「甲府い」です。
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 芝川地区社会福祉協議会は、今夏第1回「夕涼み会」を開催する。これは、「私たちが何不自由のない今の生活にどっぷりと浸かっているあまり、大切な何かを失ってはいませんか…」という働きかけで企画された事業。少し昔、どこでも行っていた『盆踊り』を復活しましょう。ただし、本来の意味をわきまえて、何のためにするのかということを、もう一度よく考えて。これが大事!



仏教詩人の坂村真民さんの『お盆』という詩がある。
  こころからお礼を申し上げよう
  そして亡くなった人たちが
  喜んで来て下さる
  楽しいお盆にしよう
  せっかく来てくださった方々を
  悲しませたり 落胆させたり
  もう来ないことにしようなどと
  思わせたりしない  
  心あたたかいお盆にしよう
  迎え火のうれしさ
  送り火のさびしさ
  そうした人間本然の心にかえって
  守られて生きるありがたさを知ろう

今年のお盆は、ちょっと違う感じのお盆を迎えられるかな…。

静岡中部宗務所 2階講堂
  • 日  時
    平成29年6月15日(木)~17日(土)  午後1時
  • 場  所
    日蓮宗総本山 身延山久遠寺 大本堂
  • 内  容
    宗祖日蓮聖人は、文永11年(1274)布教の地鎌倉より、身延山に入山されました。お亡くなりになる弘安5年(1282)までの9年間を、身延山内西谷の御草庵でお弟子や、ご信者の教化につとめられました。
     この身延に入山されたことを開闢といいます。今年も3日間にわたり大法要が営まれます。法要後、高座説教がありますのでご聴聞下さい。

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平成29年度の月例講話も始まりました。
おかげさまで昨年一年間多くの方々にご聴聞いただきました。今年度4月には沼津市妙蓮寺、加藤真久師による『日蓮宗の信行』と題し、ご本人の出家の動機、お題目との縁を通じ信仰の大切さをわかりやすく伺いました。
 本年度も、身近なところで信仰を感じられる「その時」を、たくさんご紹介させていただければと若い布教師のお上人たちも、心して皆さんの前に立たせていただきたいと存じます。
一人でも多くの方にお伝えしたい 信仰の大切さ。


日 時   5月8日(第2木曜日) 午後2時より
会 場   富士市岩本 日蓮宗霊跡本山 実相寺内  静岡県中部宗務所2階研修室
講 師   御殿場市 感應寺内  天田真寛師



静岡中部宗務所 2階講堂
  • 日  時
    平成29年4月23日(日)
  • 場  所
    静岡市駿河区池田 日蓮宗本山 青龍山本覚寺
  • 内  容
    開山会(中老僧日位上人の御命日 文保2年4月23日を以て開創の日と定める)に法話会を開催する。
    日蓮宗の伝統の言説布教、高座説教を再現。儀式に則り、談義(法話)と宗祖日蓮聖人御一代記を語る。
    『報恩 ~お題目に生きる~』

静岡中部宗務所 2階講堂
  • 日  時
    平成29年5月~平成30年3月 全6回
    平成29年5月、7月、9月、11月、平成30年1月、3月 
    毎回第3日曜日 午前10時~午後4時
  • 場  所
    日蓮宗 妙境山圓恵寺
  • 内  容
    受講対象は、小学校高学年(4年生から6年生)に絞る。
    定員:20名
    寺子屋のまなびカリキュラムは、
    一、聞いて知ること
    二、考え調べること
    三、やって覚えること を中心におく。
    寺子屋は年間プログラムを一貫したテーマでまなぶ。全6回の日程とまなびの詳細は平成29年度募集案内に掲載する。

    受講者募集詳細については、圓恵寺(0544-65-0178)にお問合せ下さい。


寺子屋について考える

その昔、町人の子弟に読み・書き・そろばん(正確には算盤といった)と道徳観を指南した民間の教育施設を「寺子屋」と呼んだ。京や江戸に多く開かれたが、元禄年間より寺の普及と機能が安定すると、正に寺々を開放して1830年代には農村や漁村にまで広がっていき著しく増加していく。
 しかし、明治政府が学制を布いて小学校の整備をしたが、追いつかずの状況下で、寺子屋を利用拡張していくと共に、教員免許資格取得もあって次第に寺子屋は消滅していった。                                       

 「寺子屋」草創の原点は一体どういうことであったのだろう?
寺は元々我々の生活にはなかった。葬送の慣習と穢れを拭う墓の存在などから、後年寺を設け、住持を置いた。そこでされることは、人としての在り方や人間本来の目指すこと、生死の理解であったり信仰の増進などが中心であった。したがって、将来ある子どもの心身の成長を援け、親や主人(商いの主)の期待がかかる会処としては最適であったに違いない。                                    
                                   
 学童期(文科省)は、低学年期と高学年期に分かつ。その前は乳幼児期、その後は青年前期(中学)を指す。家庭での躾からはじまり教育への入り口は乳児期より開始されるという。親の元で果たしてどのように、あるいはどこまで教育が可能か…。小学校、中学校ともなると尚更である。
 この「現代寺子屋」では、子どもの心身の成長過程を鑑み、且つ様々な教示を考慮し、対象を小学校高学年(4年生から6年生)に絞る。現代寺子屋で主宰者(住職)と参加者が向き合うことで家庭や学校での教えを基本とし、そこから見えてくる社会性、ひいては人間性や生きることの嗜み、いのちの尊さを考えられる子どもの育成を考えたい。

 寺子屋のまなびカリキュラムは、一、聞いて知ること 二、考え調べること 三、やって覚えることを中心におく。一例として、一、「聞いて知ること」は、地域(私たちが住む町)について、その昔を知る。生活、信仰、年中行事等。二、「考え調べること」とは、まず自分自身を知ること。そのためには家族、先祖を調べる。また私たちを支えている多くは一体何なのか…。三、「やって覚える」では、食事の意味と作法。掃除の仕方。常識とは何か等々。寺子屋は年間プログラムを一貫したテーマでまなぶ。全6回の日程とまなびの詳細は平成29年度募集案内に掲載する。

妙境山 円恵寺 〒419-0314 静岡県富士宮市大久保216 でんわ 0544-65-0178
TEL 0544-65-0178 / FAX 0544-66-9844
いのちに合掌
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