12月期 布教師会月例講話「更賜寿命」

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12月期 布教師会月例講話「更賜寿命」

12月期 布教師会月例講話「更賜寿命」

2016/12/08

12月期 布教師会月例講話「更賜寿命」

2016.12.8

 日蓮宗静岡県中部宗務所は、10年ほど前に霊跡本山岩本実相寺境内に建てられた。県内は御殿場、沼津、富士、富士宮、静岡、焼津、藤枝、島田の本宗180余ヶ寺を有する宗務行政の統括事務所。
ここに、月例講話を主催する布教師会がある。布教師会は本宗僧侶が体得した現代布教法をもって広く布教の現場で実践をする研修機関である。今年5月より新企画として宗務所を会場に檀信徒対象の研修の場「月例講話」が開設されている。
参加者は、熱心に聴聞し、説教聴聞後には茶話会があり説教を聞いての質問や日頃から仏事その他での疑問に対し対応をしている。

 12月の担当は、清水妙蓮寺の笠井恒明師。30代半ばの青年僧侶。笠井師は自坊のお師匠さんを支えながら、宗門の役職も担う現在i活躍中のお坊さんです。今回は、『更賜寿命(きょうしじゅみょう)』。
 妙法蓮華経如来寿量品の文中「願わくは救療せられて更に寿命を賜え」を解釈する。故に、笠井師はお釈迦さまの「久遠のいのち」を示し、私たちは今生いかされているのは、【良医治子の譬え】を用い良薬こそ、お釈迦さまの教えの通りに生きていくこと、すまわちこれをもって「いのちを賜わる」とする。そして、いただいたいのちの教えは有縁無縁の多くに伝えることが大切だとした。

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