波羅蜜多 2021/09/21 2021.9.21昨日から始まった秋季彼岸。もうお墓参りは済まされましたか?20日が入りで、23日はお中日、26日を結日と言います。「波羅蜜多はらみた」とは「到彼岸」彼岸に到ることをいい、苦悩の状態を何と…
逝去 2021/07/16 2021.7.16「逝去」とは「死」を敬って、身内以外の方が亡くなったことを第3者に伝える場合に使用できる言葉である。では、いわゆる身内、肉親の「死」を告げる時にどう表現したらよいか。以外に心得てい…
大丈夫 2021/05/16 コロナ感染者は、相変わらず止まることを知らない。日本と諸外国を比べるまでもなく、今や地球規模一つの生命体としての存亡の危機に陥っていることに気がつかないのはどうして?釈尊のみ教えには、決し…
日本人意識 2021/05/01 コロナ禍2回目のゴールデンウイークを迎えました。高速道路や鉄道は例年ですと人流の最たるものが報道されますが、さすがに驚くまでのことは耳の入ってきません。それにしても、変異株も増えている状…
見えないもの 2021/04/01 「春霞」は、霧や靄とちがって季節の産物とはいえあまり好ましくないものである。この4~5日前より大陸方面から飛来する黄砂は太平洋側まで届くとは恐ろしいことだ。ご覧の通り、富士山が霞んで見える…
春爛漫 2021/03/30 今年も例年と変わらない風景を見ることができました。この辺は、田畑の作物の植え込みの準備にとりかかるのが早いようです。寺のすぐ下の田にも水を引きました。昼間とまた違う印象を見せてくれる桜花。…
今日彼岸菩提の種を蒔く日かな 2021/03/17 春季彼岸初日(3/17)~結日(3/23)更新中!今日から春季彼岸です。昨日の荒天とは打って変わり非常に穏やかな日和となりました。境内には桜の花も開き始めました。本格的な春到来といったところでしょ…
笑いと涙は紙一枚 2021/03/06 朝のレンドラ(連続テレビ小説)での一言。私たちの居る場所は良くても悪くても、ここに在ることは常に変わらない。「人間じんかん」と書いて、世間あるいは世の中と読む。世の中、もっと平たく言うと社…
どこかで春が 2021/02/25 どこかで春が生まれてるどこかで水が流れだす山の三月東風吹いてどこかで春が生まれてる東風こちとは春風のこと。何かで聞いたことがあるが、「雪が溶ければ何になる?」「春になる」。春一番も吹き、三…
扶桑国より聖人出現す 2021/02/16 天竺国をば月氏国と申すは仏の出現し給うべき名なり。扶桑国をば日本国と申す。豈に聖人出で給わざらんや。月は西より東へ向へり。月氏の仏法の東へ流るべき相なり。日は東より出ず。日本の仏法の月氏へ…