謝して今日を生きる! 2022/04/06 母の17回忌を偲んだ。四月に入ったとはいえ肌寒い日がつづく六日のことだった。ちらほら桜の花も咲いていたのを思い出す。毎年、春眠打破を告げる最初の花(寒桜)を目にするたび母の命日を尊ぶ。「お…
天高く気清し 2022/03/23 七日間の春彼岸もあと二日間。朝餉に蕪かぶの味噌汁をいただいた。蕪はアブラナ科アブラナ属、似て非なる大根はアブラナ科ダイコン属。そして春の七草の一つであり蕪はスズナ、大根はスズシロ…。ややこし…
晴れてよし 曇りてもよし富士の山 元の姿は変わりざりけり 2022/03/19 令和4年春季彼岸二日目。昨日は午後から雨でお墓参りも足元の悪い中大変だったろうに。雨に洗われたすべてがとても清々しい。今日は土曜日、絶好のお出かけ日和となろう。暑さ寒さも彼岸までとはよく言…
ロシア武力侵攻絶対反対! 2022/02/27 日本仏教教団である日蓮宗は25日に表記声明文を発信しました。私たちは、国と人間同士の犯してはならない過ちを決して見過ごしてはなりません。日本は、過去の過ちを繰り返さぬよう武力放棄を訴える国…
正行と助行 2022/02/07 目的達成の陰にあるあること健康を考えて人は何かをする。運動や食事であったり、さらに、体の栄養を補うサプリメントもその一つと考えられよう。私は家内の勧めもあって、トマトジュースを愛飲している…
日本国内外被災物故者之霊位追善菩提 2022/01/18 27年前の昨日、阪神淡路大震災。奇しくも27年後南太平洋トンガでは海底火山の異常な噴火があった。この物凄い噴火によって気圧の変化が地球を一周してもなお振動はつづいているという。これによって…
旧套墨守か、はたまた不易流行か? 2022/01/09 「旧套墨守きゅうとうぼくしゅ」古いしきたりを重んじ、頑なにこれを守ることで融通が利かなくなるということである。今日は成人の日。昨日もあちらこちらでその模様が伝えられた。コロナウイルスの第6…
襟を正す 2022/01/03 正月三が日は、「御仏飯ぶっぱん」に雑煮を供える。はたしてお寺が仏事としてすることかは別にして先代の頃からの習いである。また何故に、三が日限定なのか、松の内でなくてよいものか、気にするとあっ…
欠礼 2021/12/30 師走30日今朝、1本の電話がありました。「年賀欠礼の便りを出せないけれど、どうしたらいい?」二日前に葬儀をされたお宅からの問い合わせです。これは、どうしようもないでしょう。恐らく年賀状もす…
安国道場 2021/12/16 富士市岩本の実相寺は日蓮宗霊跡本山の一つ。正面総門の扁額には「安国道場」とある。宗祖日蓮聖人は37歳、当地の一切経蔵に籠り救世の書『立正安国論』の草稿をされる。この「安国」とは平穏な国、そ…